【百聞は一体験に如かず】体験で「楽しい」を感じて「あるべき姿」本当の自分に戻ろう。

木曜日は、午前中にカフェで『AI学習』をし、午後からは『小見川少年自然の家』でネイチャークラフトを行いました☆

今回は、『七宝焼き』に挑戦です。
七宝焼き（しっぽうやき）とは、金属とガラスで作る焼き物の一種であり、その伝統工芸技法、作品のことを指す。
陶器のような独特の光沢と鮮やかな色合いが魅力の七宝焼きは、その見た目から人がデザインできる宝石と呼ばれることもある。

みんな、色塗りに大苦戦していました。

形が少し丸みを帯びているので、端をきっちり色付けるのがなかなか思うようにいきません。
最後の仕上げは、指導員の先生にお願いをして、キレイに仕上げていただきました

色塗りが終わったら焼いていくのですが、焼く前と焼いたあとで、色の出方が違います。
そして、焼き上がったばかりと、少し熱が冷めて来てからでも、色の出方が全然違いました。

焼き上がったばかりだと、色がしっかり出ていないので、赤い色も黒くなっているように見えます。
でも、少し経つとしっかり赤い色が出ていて、ひと安心です。
みんな、オリジナルの七宝焼きキーホルダーをかわいく完成させる事が出来て良かったです☆

『小見川少年自然の家』の方々、いつも、楽しい体験をありがとうございます