【調理】ふっくら・熱々・モッチモチ、飛び出せ肉汁、豚饅頭
2023/12/07
今回の調理学習は前回に引き続き、外国人講師を招いて、『肉まん作り』を行いました☆
まずは、皮作り。
小麦粉に水とドライイーストを混ぜ合わせたら、あとはみんなでlet'sコネコネ。
交代でコネコネ。悪戦苦闘!?
なかなかの力仕事で、苦戦しました。
ちょうど良い柔らかさになったら、生地をねかして発酵させます。
早く発酵させるために、お湯と砂糖を加えるのがコツです。
加えてこの日は天気が良く、日当たりも良かった為、30分ほどで生地が大きくふっくらと発酵してくれました。
発酵した様子
まんまる生地を棒状に伸ばしたら、カットして1つ80gほどにまた丸めていきます。
丸い生地を麺棒を使って、真ん中が少しだけ厚くなるように薄く広げていきます。
みんな上手に広げることが出来たので、次は具材作りです。
ひき肉にゴマ油、塩、胡椒、みじん切りにしたネギと玉ねぎ、片栗粉を少し。
そして、ちょうど良い色がつくまで醤油をたっぷり入れました。
肉まんの皮には味がついていないので、具材にはしっかり味をつけました。
次は、広げた生地に具材をいれ、包んでいきます。
端からつまむようにして包んでいき、最後は上にキュッと捻るようにして完成です。
まるでお花のようなカタチになりました。
最後は蒸し器に入れて蓋をして、15分経ったら火を消し、さらに5分間放置します。
そして、蓋を開けると、、、。
美味しそうな肉まんの出来上がり。
刻んだ玉ねぎ、ワカメを入れた玉子スープと一緒にいただきました。
市販の肉まんとは、皮が全然違いました!
もっちもちで、ひと口かぶりつくと中から肉汁が飛び出してきました。
美味しく出来上がりです♪
講師の先生、今回も楽しい調理学習をありがとうございました☆
まずは、皮作り。
小麦粉に水とドライイーストを混ぜ合わせたら、あとはみんなでlet'sコネコネ。
交代でコネコネ。悪戦苦闘!?
なかなかの力仕事で、苦戦しました。
ちょうど良い柔らかさになったら、生地をねかして発酵させます。
早く発酵させるために、お湯と砂糖を加えるのがコツです。
加えてこの日は天気が良く、日当たりも良かった為、30分ほどで生地が大きくふっくらと発酵してくれました。
発酵した様子
まんまる生地を棒状に伸ばしたら、カットして1つ80gほどにまた丸めていきます。
丸い生地を麺棒を使って、真ん中が少しだけ厚くなるように薄く広げていきます。
みんな上手に広げることが出来たので、次は具材作りです。
ひき肉にゴマ油、塩、胡椒、みじん切りにしたネギと玉ねぎ、片栗粉を少し。
そして、ちょうど良い色がつくまで醤油をたっぷり入れました。
肉まんの皮には味がついていないので、具材にはしっかり味をつけました。
次は、広げた生地に具材をいれ、包んでいきます。
端からつまむようにして包んでいき、最後は上にキュッと捻るようにして完成です。
まるでお花のようなカタチになりました。
最後は蒸し器に入れて蓋をして、15分経ったら火を消し、さらに5分間放置します。
そして、蓋を開けると、、、。
美味しそうな肉まんの出来上がり。
刻んだ玉ねぎ、ワカメを入れた玉子スープと一緒にいただきました。
市販の肉まんとは、皮が全然違いました!
もっちもちで、ひと口かぶりつくと中から肉汁が飛び出してきました。
美味しく出来上がりです♪
講師の先生、今回も楽しい調理学習をありがとうございました☆